マインドフルネス瞑想

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「マインドフル(mindful)」とは、意識するということ。自分自身の、今ここにある状態を意識し、そこに集中することで、自分の意識を研ぎ澄ませる状態が「マインドフルネス」ということで、そこに至るために多く用いられている手段が瞑想です。マインドフルネス瞑想が注目されるようになったのは、それ自体の性質もさることながら、アメリカの大手IT企業Googleなどが研修の一環として取り入れ、成果を上げたということが大きいでしょう。

マインドフルネス瞑想マインドフルネス瞑想の方法としては、リラックスして力を抜いた状態で座り、呼吸に集中することで今の自分自身に集中する、といった手順を踏むとされています。日本で古くから行われてきた座禅によく似た状態といえるでしょう。そうはいっても、実際にどうしたらいいのか分からないと考える人のために、フィットネスクラブの中にはマインドフルネス瞑想のクラスを設けるところが増えてきています。

他の参加者とともに、まずはストレッチで体の緊張をほぐし、呼吸を整えた上でインストラクターの指示に従って瞑想を行うことで、マインドフルネスの状態に自らを持っていくようにします。瞑想はひとりでもできることですが、知識を習うだけでは分かりにくいことが、実際に体験することで身に付きやすくなるのです。ストレスに悩まされていると感じている人は、いちどフィットネスクラブでマインドフルネス瞑想を体験してみませんか。今の自分に集中する時間は、想像以上に多くのものをもたらしてくれることでしょう。